証拠の重要性

目次

証拠は「高品質」でなければ意味がない

例えば、浮気調査の場合です。

ほとんどケースにおいて「浮気をしているかも」と、疑いがあるために調査をご依頼されることとなります。

調査をした結果、疑いが的中し「浮気をしていた」ことがわかったとします。

今後「別れる」「慰謝料を請求する」「やり直す」「話し合う」など、 どうするかを決めるときがきます。

ご依頼される段階では「今後どうするか何も決まっていない」状態でも良いと思います。

まずは「事実確認」が必要であり、「浮気をしていない」という結果もあり得るのです。

しかし、調査結果で「浮気をしていた」となった場合。

しかも、「今後どうするか全く決めていない」場合。

最悪のケースを想定して、どんな状況にも対処できることが大切となります。

そこでもっとも大切なものが「しっかりと使える証拠」となります。

相手の「浮気」が原因で争うこととなった場合。

ご依頼者様から「慰謝料請求」などをすることはもちろんですが、相手が

「浮気していることを内緒にして、ご依頼者様と離婚するために、 ご依頼者様の悪行をでっち上げて訴えてきた」

という場合もあります。

しっかりと使える証拠があれば、その証拠は「相手を追い詰めるための武器」にも 「自分を守るための盾」にもなるのです。

逆に低レベルの証拠では、相手に言い逃れられ、何も守れません。
証拠として使えない「報告書」は不必要に相手を攻撃的にさせて、しかも何も守れない、「無い方がマシ」なものです。

CPIでは「示談」の際はもちろん、「調停」でも「裁判」でも使用可能な「報告書」を作成できます。

近年、スマートフォンのカメラの進化は目覚ましいものがあり、気軽に調査の真似事ができると考える方もいらっしゃいます。

それでもスマートフォンで証拠を撮影するまともな探偵業者はほとんどいません。
※スマートフォンの撮影素子センサーで1インチ型に迫るものが多く登場しています。現像の手間を飛ばすということなら、動きのない建物を撮影する際には有効なものです。また、多少の動体・暗所においても、設定次第(暗所ではHDR撮影が勝手に行われるため撮影知識と理解力が必要)で有効なものになります。近年(2025年現在)、Googleがセンサーサイズを落とす動きを見せています。スマートフォン業界と、デジカメ業界と探偵社というより探偵調査員個々人の知識と現像にかける手間(良心)と・技術が関係している問題です。現状は過渡期といったところです。

証拠能力も含め、技術的な細かい話しにもなるため省略させていただきますが、証拠収集の武器としては弱いというのが実情です。

素人レベルの探偵は当然ですが、まともな探偵にも、証拠取得力に差があります。

最高峰の撮影機材

裁判にも使用可能なレベルの、どこよりも高品質な「証拠」を高いアベレージで提出することが、調査をする者として「当たり前」のことである。 CPIではそう考えています。

思い出してみてください。

探偵に頼もうと考えたとき、最も必要としていたことは「証拠」だったはずです。

目次