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大型連休は「環境の変化」が起きやすい時期
GWや夏休み・冬休み・春休み、お盆、年末年始などの大型連休直前から、家出や失踪に関するご相談が増える傾向にあります。
長期休暇をきっかけに、これまで溜め込んでいた悩みや人間関係のトラブルが表面化しやすいためと考えられます。
まずは「警察署」へ届け出を
ご家族がいなくなったと分かったら、まずは最寄りの警察署へ相談し、「行方不明者届(旧:捜索願)」を提出してください。
タイミングは「できるだけ早く」が鉄則です。
どのようなケースでの家出・失踪であれ、安否の心配が強くあるはずです。
本人の意思により家出であっても、安否確認までお願いしましょう。
【届け出に必要な情報の例】
- 基本情報: 氏名、生年月日、本籍、血液型、職場や学校
- 外見の特徴: 身長、体重、身体的特徴(アザやタトゥーなど)
- 当時の状況: 写真(近影)、当日の着衣、所持品、失踪の日時
- 背景: 原因や動機と思われる心当たり
「一週間」がひとつの目安
自らの意思で家を出た場合、知人宅などに身を寄せているケースも多く、周囲の説得により一週間以内に連絡がつく、あるいは帰宅するケースも少なくありません。
ただし、事件や事故に巻き込まれている可能性がある場合、初動の遅れが致命的になることもあります。
「少し様子を見よう」という判断がリスクになることも忘れないでください。
当事務所がお手伝いできること
警察は事件性が低い(成人が自分の意志で出た)と判断した場合、積極的な捜索が難しいのが実情ですが、本人が連絡を望まないケースであっても、安否の確認相当(スマホの位置情報は生きている等)の安心材料となる便宜を図ってもらえます。
それでも、
- 「警察に届けたが、安否確認をしたい」
- 「事情があり、内密に様子を確認したい」
このような場合は、当事務所にご相談ください。
【ご注意:DV被害/ストーカー被害などが背景にある場合】
支援団体に守られている、あるいはDV被害/ストーカー被害からの避難であるなど、本人の安全のために「探さないこと」が正解であるケースも存在します。
私たちは倫理観に基づき、調査の可否を含めて慎重に対応を判断しております。
