CPIを選ぶ3つの理由
1.圧倒的調査力
CPIでは圧倒的技術力・調査力が自慢です
- 経験・最新機材の使用や高い練度により、以前は調査が困難だったタイミングや状況においても調査可能です
- 調停・裁判でも使用可能な証拠取得は当たり前のこと
- CPIは高品質な証拠取得のアベレージが違います
具体的にどのくらい調査力や技術力があるのですか?
本当に多々あり、また調査上のことなので申し上げられないことも多いのですが、わかりやすいところでは撮影機材です。
夜の暗い中、バレないように車のスモーク越しで、目視では判別が難しい状況での証拠撮影。
動かない物に対してはフォーカスさえ合えばなんとかなりますが、動体と暗所は使い方・設定の理解が同水準ならば、単純に撮影機材の差となります。
CPIでは撮り逃しのないことを優先されるオリンピック・戦場・報道での撮影においてさえもプロ中のプロが使用する撮影機材を使用しております。
同水準の撮影機材を持つ探偵が全国に何社あるのか。
CPIを除けば1社あるかもしれないと聞いたことがあるレベルです。
リアルタイム報告には対応していますか?
対応しております。
他社探偵で対応していることは、当たり前に対応していることがほとんどです。
ご相談内容によって必要なことは異なりますので、こちらから最適な方法をご提案させていただきますが、気になることをそのままお伝えいただければ、お答えいたしますので、お気軽にどうぞ。
- 無駄な時間や日数をかけずに、結果的にトータルでも低料金
- レベルが違う、高品質な証拠の取得
- 有利に問題解決
質の高い証拠は、あなたの強力な武器にも盾にもなる、最重要要素となります。
思い出してみてください。
必要とした物は「確実な証拠」だったはずです。
2.真摯な低料金
他の探偵のHPで1時間1人あたり調査費5,500円とあったので見積りを聞いてみたら、総額で1時間あたり40,000円を超えました。
どうしてそんなことになるのでしょう?
調査費とは料金のあらゆる項目の中の一部です。
残念ながら安そうに見せることが探偵業界では普通といった現状です。
CPIでは「安そうに見せる争い」には参加いたしません。
ちなみに比較検証サイトで有名なマイベスト様が10社以上に見積りを取り[出典 マイベスト]、計算すると総額1時間あたり最安値が36,723円、中央値は42,900円、最高値が73,333円です。
CPIはそのおすすめ10社よりも、確実に、かなり安くなります。
CPIで総額1時間あたり22,000円を超えることはほとんどございません。
検索やおすすめで出てくる探偵社が13~15時間の条件(2日間)で50~110万円が相場の中、当事務所では28~33万円となります。
CPIでは、総額を「時間単価 × 時間数」で算出するお支払いモデルを基本とし、原則として「コミコミ(追加料金なし/提示額が総額)」の形でご案内しております。
高い調査力にて早期に強い証拠を掴み、余った時間数分の料金は全額返金しております。
わかりやすく、真摯に、誠実に、ご対応いたします。
HPの料金で判断する基準はないのですか?
残念ながら、ございません。
マイベスト様の記事をみても、検索やおすすめに出てくる探偵で、HP上にて総額1時間あたりを正しく掲載している探偵は見受けられません。
料金はお見積りでの判断以外はできないのです。
正確な見積もりで、相場よりお安い、「あなたのための料金」をご提示させていただきます。
当事務所ではご相談・お見積りは直接面談でのみ承っております。
※お見積りはご状況・詳細情報を伺うことで不必要なコストを省き、大幅な割引を実現できます。
HP上で安くみえる探偵はたくさんありますが、実際の料金とはかけ離れているのが実情です。
おすすめ比較サイトで有名な「マイベスト様」が探偵を比較検証した「13~15時間の条件(2日間)で10社から見積りを取った結果」[出典 マイベスト]で総額1時間あたり最安値が36,723円、中央値は42,900円、最高値が73,333円です。
当事務所では総額1時間あたり22,000円を超えることはほとんどございません。
検索やおすすめで出てくる探偵社が13~15時間の条件(2日間)で50~110万円が相場の中、当事務所では28~33万円となります。
もちろん追加料金はございません。
総額を「時間単価 × 時間数」で算出するお支払いモデルを基本とし、原則として「コミコミ(追加料金なし/提示額が総額)」の形でご案内しております。
高い調査力にて早期に強い証拠を掴み、余った時間数分の料金は全額返金しております。
真摯な勝負料金をお見積りいたします。
お見積りの際に、
- 探偵業界の料金の仕組みや相場感
- ご契約の注意点
- 調査の流れや調査上の注意点
など、他にも可能な限りの、
当事務所をお選びいただけなかったとしても、役立つ情報をお伝えいたします。
まずは当事務所へご相談・お見積りをしていただき、他社様のお見積りや今後の問題解決などにお役立ていただきたいと考えております。
ご相談・お見積りは、
当事務所で最初にするのがお得です
比較をする・相見積もりなど、当事務所に最初に面談させていただければ、他社様での料金交渉で低料金から始められるかと思います。
通常、複数見積りは料金で後出しじゃんけんとなるため、一番手は不利になりますが、今後の問題解決にお役立ちできれば幸いです。
面談の際には調査上のお役立ち情報等、出来る限り今後に有益となる情報をお伝えいたします。
- 嘘・誇張のない、真摯な低料金
- 相見積もりでも一番手なら、他社とも低料金から交渉できる
- ご相談お見積りだけでも、今後の問題解決に役立つ情報を得られる
ご相談・お見積りは無料です。
3.安心が大切
他社探偵のカウンセラーの方で、圧が強くて契約させようとしてきましたが、私の味方なんですよね?
どの探偵社のカウンセラーも、あなたの味方のはずです。
しかし、多くの探偵社のカウンセラーは、契約に対しインセンティブが発生し、それが仕事の、つまりは営業の方々です。
そもそも、直近の調査現場の経験が少ない方が見積り契約を主導すると、調査現場が混乱しがちです。
ご依頼者様には目に見えない部分ですが、調査現場の混乱は調査結果に大きく影響します。
どの業界でもみられる、営業と技術者の対立の構図です。
契約/見積りは直近の現場経験が豊富な人間がした方が正確です。
他社探偵の高圧的な方も、カウンセラーの資格を持っていました。
カウンセラーとは一般名称であり、実は誰でも名乗れます。
どの探偵社にもカウンセラーはいることが多いですし、一般社団法人の資格をアピールされる探偵社もたくさんございますが、公益社団法人の認定資格で広く心理学を学んだことの証明となるような資格の取得条件を履修済みの探偵のカウンセラーは、聞いたことがございません。
資格については民間資格の中でも趣味の講座レベルから大学・大学院での必要単位数を求めるものまで幅広くございます。
カウンセリングは心理学の中でも臨床心理学の比重が大きいですが、心理学の中で臨床心理学はほんの一部に過ぎず、人間科学の学問としてはその他の心理学や周辺分野の学問の支えなくしては成り立ちづらい分野です。
簡単に申しますと、大学・大学院で広く心理学を学んだ証明となるような資格かどうか、具体的には一般社団法人より公益社団法人の資格にその傾向がみられ、その辺りが一般的に想像される「心理カウンセラー」の資格としてのスタートとなる基準になります。
具体的には認定心理士・臨床心理士・公認心理師。必要単位取得の年代にもよりますが、認定心理士は国家資格である公認心理師の資格取得科目と同様なところもあるため、まさに基準のひとつとなるものと言えます。
大学にて公益社団法人「認定心理士」と心理職唯一の国家資格である「公認心理師」の資格取得科目を履修済みで、カウンセリング会社の設立運営経験のある、調査歴15年以上の者が、しっかり真摯にお話しをお伺いいたします。
探偵業界の中で、これほど「ご不安を受け留め、解決していく」ことに強みのある経歴を持った者はおりません。
ご契約を迫り、高圧的になることはないとお約束いたします。
CPIのCは「Counseling(カウンセリング)」のCです。
CPIは寄り添う探偵であり続けます。
探偵にご相談されるときは一生に一度あるかないかの困りごとのタイミングです。
まず第一に、話しをするのも、聞くのも、大変な労力を必要とするときに、当事務所のHPを見ていただき、本当にありがとうございます。
CPIのHPを見たあなたは、もう一人ではありません。
どうか、CPIにあなたのお手伝いをさせてください。
ご相談・お見積りは無料です。
お気軽にご相談ください。